
Acroforce株式会社
2017年設立、東京・品川シーサイドを拠点とする急成長ベンチャー。ベンチャー企業特化型新卒マッチングサービス「Growth Stage」、実践型キャリアサロン「ZEROWORKS」、女性向けインスタメディア「BIJOBIJO」を運営。
総合評価
社員の口コミ・評判
良い点
求職者のキャリアに深く関わることができ、感謝される場面が多かった点は大きなやりがいでした。特に未経験からの転職支援が成功したときは、自分の提案が役に立った実感が得られました。また、社内の研修制度が整っており、ロープレや面談の振り返りなど、スキルアップの機会が多かったのも良かった点です。
気になる点
求職者と企業の双方の希望を調整する場面が多く、精神的な負荷が大きかったです。特に選考辞退や内定辞退が続くと、自分の力不足を感じて落ち込むこともありました。また、月末や繁忙期は面談や企業連絡が重なり、残業が増える傾向があり、体力的にきつい時期もありました。
転職者へのアドバイス
【企業の風土】 若手が多く活気のある雰囲気でした。成果に対しては正当に評価される一方で、数字へのプレッシャーも強く、常に目標を意識する必要がありました。上司との距離は近く相談しやすい環境でしたが、スピード感が求められるため、落ち着いて業務を進めたい人には合わないかもしれません。
【入社理由とギャップ】 「人の人生に寄り添う仕事」という点に魅力を感じて入社しました。実際にやりがいは大きかったものの、想像以上に営業要素が強く、数字管理やKPIに追われる場面が多かった点はギャップでした。また、求職者の希望と企業の条件が合わないことも多く、理想通りに進まない難しさを感じました。
【働きがいや成長】 面談力やヒアリング力、提案力など、ビジネススキルが総合的に鍛えられました。求職者の価値観を引き出すための質問力や、企業側との交渉力も身につき、転職後も役立っています。成果が出たときには大きな達成感があり、成長を実感しやすい環境でした。
【女性の働きやすさ】 女性社員が多く、産休・育休の取得実績もありました。時短勤務の社員も活躍しており、制度面は整っている印象です。ただし、業務量が多い時期は残業が発生しやすく、家庭との両立には工夫が必要だと感じました。
【ワークライフバランス】 繁忙期は残業が増えがちですが、落ち着いている時期は定時で帰れることもありました。休日出勤はほとんどなく、オンオフは比較的切り替えやすかったです。ただし、求職者対応で夜の面談が入ることもあり、生活リズムが不規則になることもありました。
【退職を考えた理由】 数字へのプレッシャーが強く、長期的に続けるには精神的な負荷が大きいと感じたためです。また、求職者の状況に左右されることが多く、自分ではコントロールできない部分がストレスになっていました。より落ち着いた環境で働きたいと思い、転職を決意しました。
【総評】 Acroforce株式会社でのキャリアアドバイザーとしての経験は、自分のキャリアにとって非常に大きな財産になりました。求職者の人生に寄り添いながら、企業とのマッチングを行う仕事は責任が重い一方で、成功したときの達成感は大きく、やりがいを強く感じました。面談力や提案力、交渉力など、どの業界でも通用するスキルが身についた点は大きなメリットです。 一方で、数字へのプレッシャーや、求職者の状況に左右されるストレスもあり、精神的にタフさが求められる仕事だと感じました。社内は若手中心で活気があり、相談しやすい雰囲気でしたが、スピード感が求められるため、常に忙しさを感じる場面も多かったです。 総合的には、成長したい人には向いている環境だと思いますが、長期的に続けるにはワークライフバランスの工夫が必要だと感じました。